現在の法律では、自動車の車検の有効期限の年数は以下のようになっています。
○新車の場合/有効期限3年、その後は、2年ごと。
○中古車の場合/2年ごと。
○輸入車などの場合/日本での登録が初めての場合、有効期限3年、その後は、 2年ごと。
※11年以上経過すると昔は1年ごとに車検を受ける必要がありましたが、現在は2年ごとに変更になっています。
※ただし、11年目以降は自動車税が1割増しになります。
車検はあくまで検査ですので、特に登録後10年以上や走行距離が多い自動車は車検が通ったからといって必ずしも安全性が高いということにはなりませんので、点検・メンテナンスはしっかりと行う必要があります。
また、最近は格安を売りにした車検サービスを行っている業者が増えてきましたが、こうした業者は車検を通すことに焦点を絞っており、点検やメンテナンスに信頼がおけるとは限りませんので、業者に任せているから大丈夫と安易に考えるのは注意が必要です。
※車検制度は現在、制度の抜本的見直しが政府与党内で議論されています。
新車4年、継続車検3年を目処に議論は進んでおり、ユーザーにとっては経費の削減が期待されています。
現在の基本的な車検制度がまとめられて、すでに20年以上経過していることから、車検制度の変更は間もなく行われると考えられます。